木心地のいい家
木に包まれた空間に入ると人はなぜ、癒された気持ちになるのでしょうか?
それは、木が、人工的につくられた素材には無い、天然素材としての優れた性能をたくさん持っているからです
その一つが調湿効果。蒸し暑い梅雨や、乾燥する冬も、室内を快適に保とうとしてくれます。
また、木は断熱材に匹敵するほど熱伝導率が低く、人にも地球にも優しい究極のエコ素材でもあるのです。
木の家にこだわるロイヤルハウスは、木が持つ本来の強さ、優しさ、美しさを存分に引き出せる
木組新構法「ロイヤルSSS構法」を開発。
一般的な集成材に加えて、国産無垢材も活用した木心地のいい家が実現します。
木心地のいい家
「木ころ」
強く、優しく、美しく。
木の味わいに満ちた癒しの住まい。
天井まで伸びやかな「吹抜けのあるリビング」、開放的な空間に力強さと優しさをプラスする「あらわし梁」、柱と梁の接合部分に金物が露出しない「木組みの美しさ」、天然素材の「木」の魅力を存分に引き出す「ロイヤルSSS構法」で建てる木心地のいい家です。
外観スタイル
内観スタイル
選べる6つのインテリアスタイル「Be Riche」
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style green
オーガニックな雰囲気漂うナテュラルインテリア
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style Carf・Chic
メイプルの優しさをベースにした都会的なインテリア
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style Timeless
アンティーク雑貨が似合う南欧風インテリア
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style Flare
ベリッシュホワイトでつくる白いインテリア
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style Chambray
ブラックウォルナットでまとめる上質インテリア
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style nagomi
杉ガラ床がつくる和モダンインテリア
木のポテンシャルを活かす家づくり
木ころはグッドデザイン賞「ロイヤルSSS構法」で建てる家
木は内側に向かって収縮する性質を持っている事を、昔から宮大工たちは知っていました。日本の伝統的な木造加工技術である仕口(しぐち)は、収縮する程に強度が増すように造られていたのです。一方、現代の木造住宅は、接合部の強度を高めるために、柱と梁をボルトとナットで固く接合する金物工法が主流。しかし、無垢材は経年変化によって収縮等が避けられず、長く住まう間に、徐々に接合部が弛んでしまうという課題が残されていました。天然素材である木が持つ本来の、強さ、美しさ、しなやかさ、心地よさなどを活かせる最適な方法はないか?これを解決したのが、ロイヤルSSS構法です。