ロイヤルハウスはグッドデザイン賞他、キッズデザイン賞、ウッドデザイン賞を20作品以上受賞!
ロイヤルハウスでは、2012年「外暮らしの家」がグッドデザイン賞を初受賞したのを皮切りに、翌年にはロイヤルハウスの家づくりのベースとなる「ロイヤルSSS(スリーエス)構法」が受賞。以後、ロイヤルSSS構法の強さや自由度の高さを存分に活かして、これからの暮らしを楽しく快適にする、多彩な商品を企画デザインしています。見た目の美しさはもちろん、機能性や提案力、革新性など幅広いデザイン力が評価されました。グッドデザイン受賞商品には、これから家づくりのアイデアがたくさん盛り込まれています。是非、自由設計を考える際のヒントとしても、ご活用ください。

- グッドデザイン賞2024年度受賞
「LivGrand(リブグランド)-平屋-」 - 新しい発想で災害に備えるシン・レジリエンス住宅。
災害で受ける被害を最小限に、防災力を維持して近隣と関わりながら在宅避難を可能に。

- グッドデザイン賞2023年度受賞
「X-Column(エックスコラム)」 - 高い住宅品質と新しい暮らしの未来を創る十字型木造柱をデザイン。
Xコラムの設計施工原則により、十字柱のリズム&木組みが美しいスタイリッシュな空間に変身。

- グッドデザイン賞2021年度受賞
キッズデザイン賞2021年度受賞
「Famiglia Domani」 - 日本の多機能空間「土間」を見直し、高齢介護のバリアフリーを含めた多様化に適用。
コロナ禍で求められる家の役割を、新しい土間活用で見出したDomani(明日)

- グッドデザイン賞2017年度受賞
「ピロティの家」 - ダイニングの前のピロティは、外とつながる半屋外空間。 大きな窓を開け放てば、空も海も緑も風も、時の流れさえインテリアに。
オープンカフェやリゾートレストランのような非日常空間を楽しめます。

- グッドデザイン賞2015年度受賞
「大開口の家」
2020年省エネ住宅義務化対応モデル - 明るく開放的な大きな窓はみんなの憧れ。一方で、省エネ化を求めれば家の窓は小さくすべきという矛盾がありました。「大開口の家」は外付けリビングという新発想。サンルームをリビングとしてデザインすることで小さな窓でも大きく開かれた家が実現します。

- グッドデザイン賞2015年度受賞
「Village」
ひとり暮らし・ふたり暮らしの小さな村 - 小さな家々をデッキでつなぎ、センターハウスや車をシェア。一つの家に暮らすシェアハウスとは異なり、外の空間でシングルの多世代が知恵と助け合いを共有しながら緩やかにつながる暮らし。少子高齢化や晩婚化、少人数世帯の増加などに対応する、これからの村のデザインです。

- グッドデザイン賞2012年度受賞
「外暮らしの家」小さく建てて大きく暮らす、これからの家。 - 建築家とのコラボレーションで生まれたライフスタイル提案型住宅。家自体は、間口3間×奥行き3間9坪の、小さな家。その代わりに、大きなデッキで外とつながる開かれた暮らしをご提案。ふたり暮らしの方に人気の住まいです。

- グッドデザイン賞2013年度受賞
「ロイヤルSSS構法」木のポテンシャルを活かす、高耐震長寿命の家。 - 床、柱、梁、筋交いなどでバランスよく構成された木造軸組構法をベースに、耐震強度上の要となる接合部分に革新的なテクノロジー「引き寄せの技」を加えることで、強さと美しさが末永くつづく進化した木造住宅。木心地のいい家が自由設計で実現します。

- グッドデザイン賞2014年度受賞
「骨の見える家」DIYリフォームしながら末長く利用できる、住みつなぐ家。 - 壁、天井、縁側などの骨(下地)を見える化し、ご入居者の方がDIYしやすいように工夫。間取り変更はもちろん、将来、中古住宅として販売する際のリフォームも容易。2014グッドデザイン・ベスト100(ものづくりデザイン賞)にも選ばれました。

- 住宅建築デザイナー齋藤 陽久
Saito Haruhisa - 1975年生まれ 東京都出身/工学院大学工学部建築学専攻 大学院修了/趣味は子どもと旅行/ 2012年グッドデザイン賞に初応募で受賞。以来、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞・ウッドデザイン賞受賞住宅のすべてをプランニング。

- チーフプロデューサー森田 勉
Morita Tsutomu - 1963年生まれ 東京都出身/1988年 大手コンビニエンスチェーン入社/1997年 大手DPEチェーン入社/執行役員、顧問を経て退任/2004年 住宅大手ボランタリーチェーン入社/2005年 ビルダー開発部長就任/2006年 良品計画入社 住空間事業部部長就任/2007年 より現職、現在に至る。